スポーツとの新しい関わり方を提案する不動産オーナー フィールズスタジアム合同会社 代表社員 河野裕光 

  • 2021/04/12


不動産売買仲介業
などの主業にしている河野さん。

現在は、新規事業として若いスポーツ選手マイナースポーツのスポンサーイベント企画などスポーツビジネスもされており、魅力と情熱溢れています

 co-ba akasakaフリーアドレス席、固定席、個室すべてをご利用いただき、弊社社長やスタッフに明るい笑顔で接してくださる素敵な会員さまです。co-baのイベントもいつもご協力いただいています。 

 今回は河野さんが個室卒業されるタイミングでインタビューさせていただきました。 

 不動産売買仲介だけでなく、スポーツチームイベントやグッズの企画もビジネスに 

 

——まずは河野さんのお仕事について教えてください。 

 一棟のビル・一棟のマンション・飲食ビルなど、収益物件不動産売買を仲介しています 

お客さまには、投資家一般の事業法人運用したい人、あとはスポーツ選手などがいらっしゃいますね。 

 

——スポーツ選手!意外です。 

 スポーツ選手はいつケガで引退するかわからないので引退後の収入を安定させるために現役中に不動産を買っておく多いです 

 

 ——社名を「フィールズスタジアム変更されたもスポーツ選手と関係あるんですか 

 スポーツ事業をやろうかなと思っているので、名前をかりやすくしました最近ではスポーツイベントも行っています。コロナ禍でスポンサーが減ってしまいスポーツ大会を主催してくれるところが少なくなってしまっているので。 

 また、プロバスケットボールチームサポートしています。一緒に集客手伝ったりしていますねいまはスポンサーとしてサポートする側の立場にいますが、これからスポーツイベントや企画をどうやってビジネスにしていくのか考えるのも面白いのかなと思っています。 

 例えばチームのロゴを入れたグッズを来場者にプレゼントしたり会社のロゴを入れたブランド作ったりしていきたいです。バスケットボールチームやほかのスポーツチームの人、これから一緒に作っていこうと考えています 

 

 ——ほかのスポーツチームにも支援されているんですね。 

 ビーチハンドボールのチームに練習着を提供しています。あとは個人の選手も8人ほどスポンサードしています。 

 

——スポンサーになるためにはかなりのお金が必要なイメージですが。 

 スポンサーは意外とハードルが高くないですよ個人選手ならきちんと契約を結んで毎月1万円からでもスポンサーになれます。大会に優勝した場合はインセンティブで5万円を支払ったりもできますそれが選手のモチベーションになるんですよね 

 例えばマイナースポーツのビーチバレーは、大会優勝賞金が2人で3万円とかなんですよ。驚きますよね。 

 また、スキージャンプの選手もサポートしているんですがその選手に比較的きな企業がスポンサーについたと聞いて内容を聞いたら現品支給でした割とメジャースキージャンプのスポンサーでさえ、お金ではなく現品支給になるんですよね 

 だから毎月1万円のスポンサードでも本当にんでもらえる選手にとっては、その1万円が毎月ジム代になるので。20代の若い選手はアルバイト続けて人や、正社員で勤めてても給料が高くない人もいるので、1万円でも大きなサポートになるんです 

 

利便性のよさやスタッフの方々の気持ちいい対応に「ここで腰を据えてやってみよう!」と思えた 

 

——2019年10月末co-ba akasaka の会員になっていただきました。当初はフリーアドレスプランで、2020年4月から1年間個室利用されていましたよね。いまはまたフリーアドレス戻られていますが、このような使い方の背景理由教えてください 

 

虎ノ門・赤坂・溜池山王お客さが多いで、溜池山王近辺でシェアオフィスを探していました。そんななかでco-ba akasakaさんを見つけて、試しでフリーアドレスプランを利用したらとても便利だなと思ったんですスタッフの方々の気持ちいい対応に居心地さも感じたので、「ここで据えてやってみよう!」と思って1年間は個室プランにしました。 

2020年4月から先ほどお話ししたスポーツビジネスが具体的になり始めたので、タイミングちょうどよかったというのもありましたね。 

 

——co-ba akasakaならではの特徴を感じたことはありますか 

 co-ba akasakaソファーブースを自由に使えるのがいいですよね。ほかのシェアオフィスだと30分1500円から2000円の料金がかかってしまうので、ありがたいです。 

 例えば、お客さまとカフェでランチしながら打ち合わせしているとき話が終わっていないのにお店を出なければ行けないときってあるじゃないですか。そういうときにソファーブースが空いていたら使わせてもらっています。 

 あと突然お客さたとき、カフェ行っても席が空いてなかったりするので、そういう場面でもすごく助かっています駅から近いので、お客さまが「今から資料届けに行っていい?」という感じで来てくださるんですよね。 

 スポーツ選手と店舗がスポンサー契約できる「マッチングサービス」を作りたい 

 

——最後に、河野さんが今後挑戦したいことを教えてください。 

 メインは不動産業ですが、今後は若いスポーツ選手がスポーツを続けられるようなサポートや環境づくりを行いたいですいま考えているのは、スポンサーと選手のマッチングサービスす。例えば、飲食店と選手がスポンサー契約できるようになれば面白いと思っています 

 

——飲食店とスポーツ選手ですか 

 そうです。例えばうちの会社はシューズケース作っていて、選手に使ってもらっているんです。無料で物品を提供する代わりに、選手には「少し宣伝してね」という感じで伝えていますこうした物品提供もスポンサードの一貫になります。 

 飲食店の場合1テーブルの飲食代を無料にするので「他のアスリートと一緒に来てねと選手に伝えるとしますその選手がSNSのフォロワー数が多いアスリートを2,3人連れてきてくれて、皆がSNSにアップしてくれればお店の宣伝になりますよね。 

 現状、飲食店の宣伝には「食べログ」や「ぐるなび」などのサービスが利用されていますが、お店側毎月お金かかってしまいます。でもアスリートが来てくれて、SNSに投稿してくれるようになれば食べログぐるなび頼らずに宣伝できるようになるんですそうすれば、選手は無料でごはんが食べられるし、お店側は広告費を削減できるので、お互いにメリットがある 

 

——面白いサービスですねこれから増えそうです。 

 そういうことに取り組んでいたら、スポーツ選手のPRを行っているマネジメント会社のつながりが生まれ始めました 

 それはスポーツイベントの企画でも同じようなことが起きています。プロバスケットボールチームから企画を依頼されたとき「一人じゃ何もできないな悩んでいたんです。そしたらたまたま、イベントのPRができるや、バスケットボールのWEBマガジンを運営している会社の社長さんと知り合えて。スポーツを軸にして、いろいろなつながりができたんですよね。 

 そして今度は自分が飲食店エステマッサージなど、さまざまな店舗とスポーツ選手のつながりをサポートしてあげたいです。そういう環境を作ることができれば、選手のパフォーマンスも上がると思います。 

 

——構想やお考えを伺うだけでワクワクします。河野さん、本日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました!