「co-ba ebisu」には、今までにない「働き方」の新しい可能性があります。コンサルティングファーム、大手企業の会社員、コミュニティデザイナー、スタートアップ企業など様々な職種を経験してきた多様な企画開発メンバーが、自分自身の仕事に対する向き合い方、渋谷や恵比寿という街への想いについて語る連載をスタート。「自分らしい『働き方解放』を目指す人と共に、co-ba ebisuから働き方のカルチャーをつくっていきたい」という、メンバーからまだ見ぬ誰かへのラブレターです。
第1回は、株式会社ツクルバで取締役COO・経営企画室長の北原寛司です。北原は、大学院で建築を学び博士号を取得した後、フランスでMBA取得。外資系コンサルティング会社で、日本国内外でビジネスのコンサルティングを経験したのち、ツクルバに入社しました。
co-ba ebisuが掲げる「働き方解放」について、北原は、様々な環境でのビジネス経験から、仕事への向かい方に一つの変わらない軸が見えてきたといいます。
それは、やるべきことに実直に向き合えば、働き方は必然的に自由に、多様化する、ということ。北原がこれまでのキャリアで見出してきた働き方、そして、co-ba ebisuで今後展開される「働き方解放」について、想いを聞きました。