【連載vol.2】「働き方解放」とは好きを選択して、生き方を解放すること #loveletter

  • 2019/11/28

「co-ba ebisu」には、今までにない「働き方」の新しい可能性があります。コンサルティングファーム、大手企業の会社員、コミュニティデザイナー、スタートアップ企業など様々な職種を経験してきた多様な企画開発メンバーが、自分自身の仕事に対する向き合い方、渋谷や恵比寿という街への想いについて語る連載をスタート。「自分らしい『働き方解放』を目指す人と共に、co-ba ebisuから働き方のカルチャーをつくっていきたい」という、メンバーからまだ見ぬ誰かへのラブレターです。

 

「働き方解放区」をうたうco-ba ebisu。企画者インタビュー第2弾は、ツクルバアセットディベロップメント部の北島隆行です。

北島は学生時代フィリピンのスラム街で見た人々の生活や大手企業の会社員生活を経て、「働く」ということの意味を問い直すようになりました。働き方解放とは、自分が好きなことと向き合う生き方を選択することではないかと北島は語ります。

自分の幸せの実感の延長線上にある「働く」を選択していくことで人は、働き方を解放できる、そう考えた北島は、新しい働き方に挑戦しています。「今までの生活に機会やきっかけが見つからなくて、今まさに探しているような人たちが、co-ba ebisuで出会う人たちと関わりを持って、結果各々が思い描く『解放』が生まれていく、そんな場所になってくれたら」。北島が見た「働き方解放」の未来とは。

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