【レポート】ブロックで描く、ふたりの未来


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2017年12月2日に「レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップ」を開講。2001年にデンマークで生まれたレゴ®シリアスプレイ®は、見えないものを「見える化」し、新しい気づきを得る問題解決のメソッドです。講師に、認定LSPファシリテーターの東ヤスオ氏をお呼びして、開催。今回は、特別にペア編とし、先輩と後輩、夫婦、会社の同僚など様々なペアの方にお越し頂きました。

頭で考えて分からなかったことも手は知っている!?

まず講師の東氏より、レゴ®シリアスプレイ®メソッドについての説明を受けます。どうしてこのワークショップがデンマークで始まったのか、ブロックを使う意味、潜在意識を引き出すには…。ここで衝撃的だったのは、手と頭を使って考えるということ。頭で考えても分からなかったことが、手を信じて動かすうちに分かるようになるとのことです。レクチャーを受けたあとは、実際にブロックをつかって創作していきます。

ブロックで「形」をつくった後に言語化する。

テーマに対して、各々がブロックを積み上げて「形」を創ります。その「形」に対して、即興でストーリーを考え、相手に伝えます。なんとなく積み上げたブロックに何の意味があるのか。とりあえず手を動かして創り、そこに意味づけをすることで、普段気づいていなかった自分の潜在的な思いに気づくことができるのです。

2人で創って、共有する。

その後、いくつかワークを繰り返します。最後に、お互いに協働して、「ふたりの未来」を形づくっていきます。ブロックを使い、二人の間にある関係性やお互いの思いなど、見えないものを可視化。さらに、それをお互いに共有し、言語化していく中で、より明確に「ふたりの関係性」について理解していきます。

自分と相手の関係を、より深く理解できる講座

今回、私は会社の同僚と参加しました。同僚とはいえ、知っているようで知らないんだと改めて実感。同じテーマに対しても、視点や思考のプロセスが異なります。それを理解する良きワークショップでした。そして、お互いに、違うということを認め合った上で、どういう関係性が最適かを考えることができます。この関係性が良くなると、今まで以上に、お互いにフォローし、協力し合う関係が生まれると思います。今回は、相手のことを理解し、自分のことをさらに理解できる貴重な機会となりました。

 

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次回、2018年3月17日(土)より開講します!
ぜひご参加ください。

レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップ