【連載vol.4】「コミュニティには枠を超える力がある」 パンツを脱いだ男が語る、働き方解放とは #loveletter

  • 2019/12/11

「co-ba ebisu」には、今までにない「働き方」の新しい可能性があります。コンサルティングファーム、大手企業の会社員、コミュニティデザイナー、スタートアップ企業など様々な職種を経験してきた多様な企画開発メンバーが、自分自身の仕事に対する向き合い方、渋谷や恵比寿という街への想いについて語る連載をスタート。「自分らしい『働き方解放』を目指す人と共に、co-ba ebisuから働き方のカルチャーをつくっていきたい」という、メンバーからまだ見ぬ誰かへのラブレターです。

 

「働き方解放区」をうたうco-ba ebisu。企画者インタビュー最終回の第4弾は、2017年にたった二人の新入社員のひとりとしてツクルバに入社した、現co-ba事業部の荻野高弘です。

大学で建築を学び、世界を旅して、大学院でスモールエリアのまちづくりを研究した荻野は、大学時代の逡巡を経て、ツクルバで機が熟すようにして働き始めました。co-ba shibuyaで「場の運営」を経験し、co-ba jinnanを立ち上げ、co-ba ebisuを企画する今日に至るまで、彼が一貫して目指していたのは「コミュニティの追求」でした。

「コミュニティ」を追求した荻野が発見したことは、「コミュニティ」には、精神的にも物理的にも、枠を超える力があるということでした。一人ではできないことも、コミュニティがあれば、発想者の枠を超えた展開を生んでいく・・・。

空間を作り、運営し、企画し広げ、繋げ……働く時間の全てをco-baで駆け抜けてきた荻野だからこそ見えてくるco-ba ebisuで今後、展開される「働き方解放」について、想いを聞きました。

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