07/05| 「裏」から見る瀬戸内国際芸術祭2019

  • 2019/06/20
参加者募集中です。

イベント内容

まちダイ部×co-ba takamatsu協働企画!!

■まちダイ部・・・香川県庁職員を中心としたまちづくり部活動。まちにダイブすることをモットーにしながら、結成4年目にして初めて民間との協働イベント。

<テーマ>
「裏」から見る瀬戸内国際芸術祭2019
~瀬戸芸2019を裏から支えるリーダーをお招きして、瀬戸芸を身近に感じよう~

<イベントの趣旨>
初開催から10年が経とうとしている瀬戸内国際芸術祭。
なぜこの取り組みが始まったのか、どのような方々の協力でこの地域創出の取り組みが実現しているのか、この取り組みが地域に根ざして見えづらくなっているいまこそ、改めて瀬戸芸の歴史や背景、本来の目的などを見つめてみませんか。
当日は、事務方のリーダーとして瀬戸芸を支えている瀬戸内国際芸術祭実行委員会事務局次長をお呼びして、「瀬戸芸ってなんぞや?」から始まり「あれが大変なんだよー。」という苦労話まで話していただきます。
一方的なトークイベントにならないように、お越しの皆様からの質問に答えていく方法で進めていきたいと思いますので、雑談する気持ちで、ぜひ気楽にいらしてください。

<こんな人にオススメ>
・瀬戸芸の裏側に興味がある人
・より瀬戸芸にかかわりを増やしたい人
・裏方の苦労などに関心がある人

<登壇者>
吉川 健司(よしかわ けんじ)
1992年香川県庁入庁。主に、福祉・予算・政策部門を歴任し、2017年瀬戸内国際芸術祭推進課課長に就任。瀬戸内国際芸術祭実行委員会の事務局次長として瀬戸芸2019を裏で支えている。

<コーディネーター>
湯川 到光(ゆかわ よしあき)
2012年神奈川県庁入庁、その後、2014年香川県庁入庁。現在は、某空港に勤務する傍ら、丸亀市リノベーションまちづくり実行委員会委員長として、丸亀のまちづくりに関わって4年目となる。また、香川県庁職員を中心とした勉強会「まちダイ部」を主宰。

<当日の流れ>
19:15~ 受付
19:30~ 企画の趣旨説明等
19:40~ トークイベント開始
20:30~ インタラクティブセッション及び交流会
21:00  終了

<イベント概要>
日時:7月5日(金) 19:30~21:00 (受付:19:15~)
会場:co-ba takamatsu(高松市鍛冶屋町6-11)
   https://co-ba.net/takamatsu/
定員:30名
参加費:500円(ワンドリンク付き)
参加方法:本イベントページの参加ボタンをクリック!

▼お問い合わせ
co-ba takamatsu:荒木優衣(co-ba.takamatsu@anabuki-g.com)

開催日時2019年6月28日(金)19:30~
開催場所co-ba takamatsu(高松市鍛冶屋町6-11)
参加費500円(ワンドリンク付き)
定員30名
応募方法

Facebookイベントページの参加ボタンをクリック!
https://www.facebook.com/events/608272173029914/

イベントページ

https://www.facebook.com/events/608272173029914/

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