○co-ba chofu schoolとは :
将来的に自分の仕事をつくりたい、自分らしく働きたいと考える方向けの学びの場です。
●今回のテーマ :
自分にフィットする働き方を考える
コワーキングスペースには多様な仕事をしている方が集り
様々な立場で仕事をする3名の方をゲストにお呼びし、仕
今回は、ゆるりと一杯飲みながら、自分の中の常識を超え
お気軽にお越し下さい!
■ゲスト
堀内 拓馬 (福島っこ元気村キャンプ / co-ba chofuメンバー)
高橋 秀幸 (調布青年会議所)
横須賀 ヨシユキ (造形ワークショップ プランナー)
■日時 : 9月23日(水祝)17:00~19:00
■参加費:1000円 (1ドリンク付き)
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■堀内 拓馬 (福島っこ元気村キャンプ / co-ba chofuメンバー)
割がよくて喜ばれること、割がわるいけど喜ばれることを組み合わせて仕事としています。 割がよいのはIT関係のこと。割がわるいのは自然関係のことです。 ITは主にホームページの制作や、アドバイザーのようなことをしています。 もう一方の自然で何かをして喜ばれることとは、田んぼや、畑、川遊びや、山仕事の体験。 そうした体験のコーディネートや、収穫した農作物の販売などをしています。 最近では東京の田舎のほうに興味がある人に向けた、交流ゲストハウスを計画し始めました。 またボランティアで【福島っこ元気村キャンプ】という震災支援を行っています。
■高橋 秀幸 (調布青年会議所)
1979年6月16日生まれ36歳。埼玉県春日部市出身。調布市在住。
2002年帝京大学文学部卒業。
2002年テレビ番組制作会社入社
2003年タクトホーム㈱入社
2007年タクトホーム㈱調布店 店長就任(現任)
2012年調布青年会議所入会
趣味:フットサル・株投資
中学から調布で過ごし、多摩美術大学卒業後「ピノキオプロジェクト」「かしわ街ごとキッザニア」「SLOW LABEL」「未来こどもがっこう」など日本各地のアートプロジェクトでワークショッププログラムを企画。紙の工作サイト「ニューカラーパラダイス」や、こどもの城事例集つくりかたイラストを担当。府中市美術館ティーンズスタジオ「くらやみうちわワークショップ」でキッズデザイン賞を受賞。
現在、幼稚園や児童館でオリジナルの造形教室を開催するなど、コミュニティや街を軸にした新しい体験づくりのデザインをおこなっている。
開催日時 | 9/23 (水祝) 17:00-19:00 |
開催場所 | co-ba chofu |
参加費 | 1000yen |
定員 | |
応募方法 | facebookイベントページにて参加、又はメールにてお問い合わせください。 |
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