03/08| 仮称)失敗ばな?な夜

  • 2019/02/20
参加者募集中です。

イベント内容

開催日時2019年3月8日
開催場所co-ba koriyama
参加費3,800円(せり鍋、ドリンク付)
定員
応募方法

チケットURL:https://190308spi.peatix.com/

イベントページ

凄い人程失敗がある!
登壇していただく皆様の「失敗」なお話を聞いてみませんか?
本当は?失敗?成功?本当は?答えなんかない?
色々な方の視点の話を聞いてみませんか?

・理想が高すぎた、孔子

・成功にしがみついた、ライト兄弟

・考えすぎて引きこもりになった、夏目漱石

・天才ゆえに死にかけた、ダリ

・新しすぎて理解されなかった、ピカソ

今に名を残すすごい人も、たくさん失敗をしてきました。
だから、「失敗しないと人生損だよ! 」くらいの気持ちで日々を見てみましょう!
そんなきっかけになればと
「最近新しいこと試してなくてつまらないな」と感じている方?
何か新しいことに挑戦しようとするとき、そこには、失敗はつきものです。
わかっていても、できれば失敗したくない。
だからついつい、安全なほうを選んだり、
失敗したことを受け止めず言い訳をしてしまったり。

そんな、何かと窮屈なこの時代、
「失敗したって、いいじゃん! 」と
考えてみませんか?

色々な失敗話を聞いてみませんか?

18:30- 開演・ご挨拶&お食事タイム(宮城県の「三浦さんちのセリ」を使ったせり鍋をご用意いたします)

19:00- 遠藤百笑さん~失敗展についての話~今の失敗話に対する考え~    

19:30- 加藤せい子さん 失敗は gift。-がんが教えてくれたこと-

20:00- 足立千佳子さん 七転び八起き人生!転んだら何かをつかむチャンス!

20:30- 失敗話の意見交換会

21:00  終了

※スケジュールや内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 

【イベント概要】

イベント名:(仮称)失敗ばな?な夜

日付:2019年3月8日(金)
開始時間: 19時00分
終了時間:21時00分
会場:co-ba koriyama
住所:福島県郡山市緑町9-12
料金:3,800円(せり鍋、ドリンク付)

出演者:

加藤 せい子 (Seiko Kato)(かとうせいこ)さん
千道株式会社代表取締役 
どんな環境や状況でも「自分らしく生きることを選択できる」を伝える人間活性化伝道師。
2018年1月に乳がんと診断され、2月に手術を選択、3月から放射線を受ける。その後、生活習慣を変えないとまたがんになるよと言われて、「がーん」と頭を叩かれたような衝撃を受ける。
鬱々としている中で、脳にかける言葉が自分を壊していることに気づき、自己対話の言葉を徹底分析していきました。そこで見つけたことはとてもシンプルで簡単なことでした。
今年は3大美人(脳内美人・感情美人・腸内美人)目指して「腸脳力美活」を楽しんでいます。

遠藤 百笑 (百笑遠藤)(えんどうももえ)さん
福島県郡山市出身、山形県山形市在住。東北芸術工科大学のコミュニティデザイン学科2期生。
既存の価値を見出し、デザインとアートを用いて再定義、再構築する活動を行なっています。みんなが楽しく、わくわくするようなきっかけを作ります。誰かと食卓を囲むこと、絵を描くこと、旅に出ることが好きです。
現在、卒業研究の一環として「失敗展」を主催。絶賛挑戦(失敗)中です。

足立 千佳子 (Chicaco Adachi)(あだちちかこ)さん
(まちづくりワークショップファシリテーター)

宮城県内偏差値ナンバーワン高校から、札幌の高校へ転校(ここから七転び人生が始まる)
大学時代に柳田民俗学を学ぶ
→嫁ぎ先でまさに遠野物語的な日々を体験
→聞き書きを認められ仙台市史民俗編で現地コーディネーター
→仙台市の様々な講座に参加
→NPO法人まちづくり政策フォーラムに参画
→協働のまちづくりの現場を数多く体験
→NPO法人せんだいプチファーム設立→夢工房として独立
→東北圏地域づくりコンソーシアム推進協議会に参画
→食育、グリーンツーリズム、まちづくりワークショップ、公共交通利用促進、地域づくり計画支援→まちづくり魔女としてこれからもさまざまな場面に・・・
→と、思った矢先の3.11大震災
3月末にようやくガソリンを手に入れ、行った先は被災地支援のボランティア団体のベースキャンプ地→登米市の臨時職員になり男女共同参画の道筋作り(半年で退職・・・このあたりは会った時にじっくりとお話したい黒歴史)
→「さざほざ」プロジェクト(手仕事・食・情報)の開始→女性によるコミュニティビジネスの創出
→オリジナルデザインエコたわし「編んだもんだら」を企画、製作、販売
→宮城のおいしいものを宮城で美味しくいただく「うれしや」を仙台に開店

2018年4月、民設民営の「とめ女性支援センター」のセンター長に就任。
うれしやを、とめ女性支援センター内に移転。

NPO法人とめタウンネットのプロジェクトリーダーとして、さざほざプロジェクトを牽引中。

毎日、仙台の自宅から登米の職場の70㌔を通勤。

家庭では、義父母、夫、次女夫婦、孫、犬と暮らす。
義父母の介護もしつつ、孫と過ごす休みの日が何よりも幸せ♪

チケットURL:https://190308spi.peatix.com/

主催:co-ba koriyama
共催:J-heritage東北支部

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イベントの性質上、参加お申し込みのチケットのキャンセルはお断りいたします。あらかじめご了承ください。

【その他】 
本イベントにおきましては撮影を実施いたします。撮影をした映像、画像は co-ba koriyama各SNSおよび、各種コンテンツに使用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

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