大阪中之島のちょっと個性的なフリーペーパー、『月刊島民』11月号にco-ba nakanoshimaが掲載されました！
公認会計士の二人がなぜコワーキングをはじめたのか？ということや、かつてクラブ・リバーサイドという華やかな社交場であったこの土地の記憶を再び実現したい、というビルオーナーの想いが綴られています。
テナントの入るビルも、実は特殊な設計がなされた登録有形文化財の建物。先月の、生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪というイベントでも、200人を超す方々が訪れた、大阪の隠れた名建築でもあります。
co-ba nakanoshimaでは『月刊島民』のバックナンバーも保管してますので、川を眺めながらゆったりと読んでみてはいかがでしょう。
