イベント内容
2月24日のウクライナ侵攻直後から現地を取材したジャーナリスト藤原亮司さんをお招きし、映像を交えながら現地でしかわからないリアルなウクライナ情勢を語っていただきます。
聞き手はウクライナラッピング車両を運行中のことでん真鍋康正氏。
また、当日は藤原氏の著書もご購入いただけます。ぜひご参加ください。
【ゲスト】
藤原 亮司 (ふじわら・りょうじ)
ジャーナリスト/ジャパンプレス所属
1967年生まれ。大阪府出身。1998年から継続してパレスチナ問題を追っている。他に、シリア、ウクライナ、レバノン、アフガニスタン、イラク、ヨルダン、トルコ、コソボなどにおいて、紛争や難民問題を取材。雑誌、新聞、通信社に写真と記事、映像は主に日本テレビにおいて発表。
著者に「ガザの空の下 それでも明日は来るし人は生きる」、安田純平氏との共著に「戦争取材と自己責任」(ともにdZERO刊)。
【イベント詳細】
日 時:8月30日(火)
18:30開場・19:00開演
20:30終了(延長あり)
場 所:co-ba takamatsu
高松市鍛冶屋町6-11 AHビル
定 員:30名
入場料:一般 2,000円
学生 1,000円
定員(30名)に達し次第、予約の受付は終了します。
▼お問合せ
090-4939-4206(秋葉)