【オーナーインタビュー】co-ba飛騨高山 ｜高山印刷株式会社　取締役 住尚三 ｜浅野翼建築設計室　代表 浅野翼

—どうして二人でco-baを始めようと思ったのですか？

私達は飛騨高山に生まれ育ち、高校を一緒に卒業した同級生です。
進学と共に地元を離れたものの、お互い数年前にＵターンしてきました。

—co-baに出会ったきっかけについて聞かせてください。

—どんな想いでco-baを作ったのでしょうか？

私達は、飛騨高山から新しいムーブメントを発信することを目的にこの場所を開設します。高校卒業以来、十数年の都会での生活を経て地元へＵターンしましたが、その時間があったからこそ、飛騨高山の良さ、何かをつくりだすポテンシャルの高さに気づけたのだと思います。これからは、そんな人材をさらに増やし、もっと沢山の人を巻き込んで飛騨高山を盛り上げていきたいと思っています。

―もともとはどんな場所だったのですか？

―オープンまでの道のりを教えてください。

—飛騨高山はどんなところですか？

2人の地元であり、何かをつくりだす気質にあふれている土地です。

—このco-baをどんな場所にしていきたいですか？

楽しい仲間が沢山集まる場所にしていきたいです。

　①飛騨高山のムーブメントを創造・発信する拠点

　②Ｕ・Ｉターンの人のスタートアップの場

　③他地域の方との交流の場

—co-ba飛騨高山の特徴・強みを教えて下さい。

活版印刷機があること。本業（住さん）は印刷屋なので、印刷に強い！
そして、ロケ―ションが素晴らしいです。飛騨高山の中心を流れる宮川が目の前に。
窓際のカウンター席は特等席です。

—将来的に取り組んでいきたいことなど教えて下さい。

飛騨高山から世界をアッとさせる何かを発信していきたい！（まだ妄想ですが・・）

—自由にメッセージを！

飛騨高山のど真ん中にあります。
是非、飛騨高山にこられた際はお寄りください。飛騨の濃い人に出会えます！