 
					
					co-ba CHOFUの窓際に、仕事ばかりでなく、暮らしも楽しむ「働きすぎないゆとり」を大切にしてほしいな、という思いで、ヒノキ板の小上がりを作りました。
仕事したり、本を読んだり、ホッと一息ついたり。
そんなco-ba CHOFUの様子を月に1回記録していきます。

いつもは会員さんたちが静かに仕事に打ち込んでいるco-ba CHOFU。時には電話や雑談が聞こえることもありますが、普段はBGMだけが響く空間です。
そんなco-ba CHOFUで、トークイベント「調布市100人カイギ」が開催されました。5人の登壇者がそれぞれの想いを語り、参加者と交流を楽しむこのイベント。今回は、会場提供という形でco-ba CHOFUも関わらせていただきました。
この日は、co-ba CHOFUを運営するPolarisの共同代表大槻や、会員さんも登壇しました。最近はおやつを囲むことが多い小上がりが、登壇者の想いを伝えるステージに様変わり。参加者たちは一人ひとりの話に聞き入りました。

来場者は50人以上。合間には登壇者と参加者が入り交じって、あちらこちらで活発な交流が生まれ、和やかでにぎやかな空気に包まれました。
「ここちよく暮らしはたらく」をテーマに掲げ、地域のサードプレイスを目指すco-ba CHOFUらしい、あたたかなひとときになりました。
