新しい働き方として注目されている”パラレルワーク”。 「複数の収入源を持ち、一つのビジネスに依存しない働き方」 のことですが、その実態はどうなのでしょうか!? メリットだけではなく、デメリットも聞こえてきます。 今回は、複数の収入源、という枠を越えて、 複数の法人の形態に関わっていたり(その違いのお話しも聞いてみます)、 複数の拠点・地域でも様々に展開されているお二人から、 その働き方の魅力や難しさなどについて伺い、 これからの働き方について、一緒に考えていけたらと思います! ❒日時 9月24日 (祝・月) 14:45~15:00 受付 15:00~15:30 自己紹介&活動紹介 15:30~16:30 トークセッション 16:30~17:00 Q&A 17:00〜18:00 交流会 ❒場所 co-ba hiroshima 広島市中区基町12-5 あなぶき広島紙屋町ビル7F アクセス:https://co-ba.net/hiroshima/#access ❒参加費 一般:2,500円 学生:1,000円 中学生以下:無料 ❒定員 40名(定員を越えた場合は受付締切とさせていただきます) ❒申込方法 ・facebookイベントページの参加ボタンを押してください! https://www.facebook.com/events/276486389621651/ ❒大歓迎な人 ・起業に迷いがある人 ・色々な働き方を模索したい人・興味がある人 ・コミュニティについて語り合いたい人 ・まちづくりについて語り合いたい人 ・地域に入り込んでいきたい人 ・ローカルビジネスに興味がある人 ・コミュニティデザインに興味がある人 ・コト起こしに興味がある人 ・イベントの企画運営に興味のある人 ・広島での新生活をちょっと豊かにしたい人 …などなど! ❒自己紹介 🚩 堀下 恭平 (Kyohei Horishita) 1990年9月12日生まれ。熊本県熊本市出身。つくば市在住。 Tsukuba Place Lab代表 /株式会社しびっくぱわー 代表取締役 / 合同会社for here 共同代表 / 一般社団法人筑波フューチャーファンディング – TFF 理事 / グリーンバードつくば リーダー / 筑波大学2年次にコミュニティ拠点として学生カフェ創設にかかわったことからまちづくり分野に興味を持ち、下妻市や水戸市、横浜市などの商店街活性化にかかわった後、2年間京都で武者修行のため移住。関西を中心に行政計画策定に係るコンサルの仕事を始め、のちに起業。つくばに戻り大学生をしながら、2016年12月1日コワーキングプレイス Tsukuba Place Labを創業。オープンから1年8か月が経ち、企画運営したイベントは550本以上、来場者は12,000人を突破。「迷ったら全部やる」がモットーで「成功するまで続ければ失敗しない」が信念。 🚩 佐藤 亮太 (Ryota Sato) 1985年5月5日生まれ。愛知県岡崎市出身。湯来町(広島市)在住田舎cafe おそらゆき オーナー / ひと・まちデザインオフィス 代表 / NPO法人湯来観光地域づくり公社 理事長 / NPO法人チャリティーサンタ(Charity Santa) 理事 / 上多田地区町内会連合会 会長 筑波大学在学中、イギリス留学を機にスポーツを通じたまちづくりに興味を持ち、卒業後、福島ユナイテッド FC(現J3)で、広報やスクール運営に従事。東日本大震災を機に広島市へ。震災の経験から食料やエネルギーの自給の必要性を感じ、2014年に湯来町へ移住。移住半年で町内会長に。また同年から田舎cafeおそらゆきの経営を引き継ぎ、高級魚ほんもろこの養殖やきらめ樹間伐、シャワークライミングなど、幅広い体験プログラム等を手掛ける。2018年より、10年の歴史があるNPO法人湯来観光地域づくり公社の理事長を引き継ぐ。また、学生の頃から関わっていた「チャリティーサンタ」の理事や広島支部代表も務め、様々な観点からまちづくりに関わる。 |