gradation@池袋~ヒトメグリふくしま 浪江町
gradationシリーズの核となる、ヒトメグリふく
原発事故の影響で県外へ避難されている福島の「人(ヒト
2回目となる今回は、浪江町出身、千葉市在住の石井悠子
~「gradation」とは?~
「この先どこで何があっても、生き抜ける個人」を全国に
自分の中に「色(=生き方や価値観)」が増えていくこと
それはきっと、「この先どこで何があっても、生き抜く力
それぞれのグリーフや生きづらさを、互いに知り、感じ、
全国各地でゆっくり、じっくり、つくっていきます。
「gradation」主催 三廻部 麻衣
※本プロジェクトは、東北オープンアカデミーの助成を受
■日時:
3/
■場所:
co-ba ikebukuro
(東京都豊島区西池袋3-29-3 梅本ビル4D )
JR池袋駅南口改札より徒歩5分/東京メトロ 池袋駅1a出口より徒歩30秒
https://co-ba.net/
■参加費:1,500円
■当日スケジュール(予定)
19:00~ 受付開始
19:30~ ゲストトーク
20:30~ 参加者との対話・質問タイム
21:00~ 交流タイム
21:30 終了
【ゲストプロフィール】
石井悠子(いしいゆうこ)
福島県浪江町出身。千葉県千葉市在住。
2017年4月より浪江町議会議員となり千葉県と福島県
2011年3月11日 東日本大地震にあい、避難生活を余儀なくされ、私たち核
避難生活の中で、浪江町に帰りたい、10人家族みんなで
そんな中、4年前、浪江町役場復興支援員という、県外に
その仕事のおかげで、「どこにいても浪江町民」浪江町に
私のように、避難解除後、いろいろな状況で町に帰りたく
開催日時 | 19:30-21:30 |
開催場所 | co-ba ikebkuro |
参加費 | 1500円 |
定員 | 20名 |
応募方法 | Facebookページにて参加ボタンを押してください。参加費は当日決済です。 facebookのアカウントをお持ちでない方は、 |
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