2011 年9月に情報公開後、ティザーサイトが話題になり、各メディアの取材を受け、マイクロ・パトロンプラットフォーム Campfireでプロジェクトの掲載後に約1ヶ月で138人のパトロンから75.1万円の支援額を集めました。 初期の資金調達と共に、プロジェクト自体が大きく話題となったことで、ファンを獲得しました。
「ツクルバのメンバーや仲間達と共に、空間の大部分をDIYで仕上げ完成しました。 オープン当初からたくさんの方で賑わい、多くの方に支えられてスタートしました。
co-ba shibuyaと同ビル内の1フロア上に、「渋谷にシェアできる図書館」をコンセプトに、増床プロジェクトを開始。今回も CAMPFIREでのクラウドファンディングに挑戦し、143人のパトロンから1,989,500円を獲得しました。
co-ba libraryの施工は、HandiHouse Projectとタッグを組み、自分たちの手で実施しました。5月に、オープンしました。沢山の提供者から集まった本は、貸し借りが可能で、そこにコミュニケーションが生まれます。また、co-ba libraryは、利用するメンバーが変わればそこにある本も変わる、フロー型の「民間図書館」として、シェアードワークプレイスとしての昨日も併せ持った空間となりました。
初めてのco-baパートナーシップ店として、「co-ba akasaka」がオープン。個室をメインにした、スモールチームに適したワーク空間となりました。
気仙沼で復興のために活動する人のベースとして誕生しました。セルフビルドで内装を仕上げる工程で、地元の人々を巻き込みながら活動。開設前から交流の拠点としての礎を築きました。
呉工業高等専門学校(通称:呉高専)の中の学生課ロビーを、学生たちが自らの手で改修して作りました。
呉高専で行われている一連の教育改革プログラムの象徴的拠点であると同時に、機械工学・電気情報・環境都市・建築という異なる専門性を持った4学科5学年の学生が交流し繋がりあう拠点です。多種多様な才能が切磋琢磨し、これから沢山の挑戦をしていく若人の拠点として学生と共に育っていく新しい形のco-baです。
co-ba hanamakiは岩手県、花巻市で新しいチャレンジに挑む人を応援するシェアードワークプレイスです。花巻の中心で、新たなチャレンジャーが集い・育つ場として「co-ba hanamaki」は生まれました。「岩手で、花巻で何かやるならco-ba hanamakiでがいいよ」そんな会話が日本中、世界中から聞こえてくる場所を一緒に作りませんか?
海士町にあるコミュニティ施設『あまマーレ』の一室にコワーキングスペースを新設しました。自宅でも職場でもない第三の場所として、リラックスしながら仕事や趣味に打ち込める場所を目指しています。コミュニティ施設として、出会いやつながりを大事にし、また日々その可能性を追求しています。「co-ba ama」で広く深く交わることの楽しさを実感してください!
「co-ba shibuya」に続くtsukuruba直営拠点、「co-ba jinnan」が渋谷区にオープンしました。神南エリアに位置し、続々とスタートアップが集結してくるco-fighting space。「いま」をぶち壊す起業家やクリエイターが集まる場として、あらゆるco-fightingサービスで、戦うを応援します。
「co-ba ikebukuro station」は池袋エリア2つ目の拠点として、2022年4月に開業しました。鹿島建設との共同企画で実現したこの拠点では「ひらめく人のサードプレイス」をコンセプトに掲げ、クリエイティブ職や企画職など”ひらめき”を必要とする個人やチームをメインターゲットに、職場でも自宅でもないサードプレイスとしてクリエイティブ活動が促進される場の提供を目指します。
co-baブランド初めてのセットアップオフィスとして開業したのが「HAMMER by co-ba」です。 シード・アーリーステージのスタートアップをターゲットにした本拠点では、これまで培ってきたco-baでの運営経験を生かしながら、入居者同士が自発的に交流できるようサポート。シード・アーリーステージのスタートアップのニーズに合う機能、設備、入居プランを用意し、その急成長を支えます。
「co-coono KAMIKITAZAWA WORK LOUNGE」は、株式会社マルイグループと株式会社ツクルバの共創事業として企画開発された、リノベーション賃貸住宅「co-coono KAMIKITAZAWA」に併設のワークスペースです。一人の時間を大切にしながらも、仲間との出会いを通じて多くの刺激を受け、ともに未来を紡ぐことができる環境を提供します。「あらゆるチャレンジを応援する」をコンセプトとしたシェアードワークプレイス「co-ba」が企画・運営をサポートし、ユーザーの活動そのものがコミュニティ作りにつながるような場を目指しています。住民以外の方にもご利用いただけるプランをご用意しました。